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TEL&FAXマスコミ掲載情報
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◎咲ら化粧品および輝く女性プロジェクトについての記事が掲載されました。 「化粧品を通じて、女性の魅力を咲かせるお手伝いをしたい」と日々研究を重ね、今や大手百貨店・ドラッグストアで取り扱われる「話題の化粧品」に成長した。 |
cross fm ～THE PRESIDENTS～のNEXSTAGE HEROのコーナーに社長・森が出演しました。
http://crossfm.co.jp/contpgms/w_main.php?oya_id=200[→ cross fm 「～THE PRESIDENTS～」の紹介ページへ]
KBCラジオ「PAO-N（パオ～ン）」の「社長のイス」のコーナーに社長・森が出演しました。
アナウンサーの沢田幸二さんが咲ら化粧品に取材にお越し下さいました！
http://www.kbc.co.jp/radio/pao-n/isu/[→ KBCラジオ「PAO-N（パオ～ン）」紹介ページへ]
KBCラジオ「Dr.コパの黄金の扉」に社長・森が出演しました。
パーソナリティはDr.コパさん。商品を作ったいきさつ、「咲ら」の特徴などを話しました。
⇒ 収録時のブログはこちら
http://www.kbc.co.jp/radio/gold/ [→ KBCラジオ・Dr.コパの黄金の扉ページへ]
【あしたもあたし オトナ女子が行く！】＜４完＞ “私革命”やります：
西日本新聞2011年1月8日朝刊9面に掲載されました。
http://nishinippon.co.jp/ [→西日本新聞 紹介ページへ]
2010年6月1日放送
今日感テレビ 「美魔女道」 で紹介されました。
http://rkb.jp/kyokan/ [→今日感テレビ 紹介ページへ]
- ■マスコミ掲載情報｜2009年
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▲クリックで拡大表示（別窓）まず行動 輝け女性
◎朝日新聞で「輝く女性プロジェクト」が紹介されました
「輝く女性プロジェクト」の設立イベントとして10月30日、福岡市のホテルで行なった講演会は、男性も含め100人の大盛況。「エネルギーのある人が集まると、さらに可能性が広がると実感した」という。プロジェクトでは、年に数回のイベントを中心に、情報交換や行動のきっかけ作りを目指す。 （一部抜粋）
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▲クリックで拡大表示（別窓）輝く女性ネットワーク始動
◎西日本新聞で「輝く女性プロジェクト」が紹介されました
福岡の起業家ら企画「自分らしい生き方応援」
同プロジェクトは森代表が知人に声を掛けたことがきっかけで始動。今後は年に数回、企業経営者たちを招いて講演会を開きながら、活動内容を充実させていく。 （一部抜粋）
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▲クリックで拡大表示（別窓）幸せを咲かせるお手伝いをしたい
◎起業塾CLUB発刊の雑誌・起業塾「福岡発ちかっぱ情報」に掲載されました
「幸せって人それぞれだと思うんですが、『咲ら化粧品』がお届けしたい幸せは、嬉しい、楽しい、使って気持ち良い、そして有り難いという気持ちなんです。」 「そうしたトータルで『咲ら化粧品』と出会って幸せだなって思ってくださる方がたくさんできればと思います」
（森コメント一部抜粋）
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肌に優しくキッチリ美肌 肌本来の治癒力が咲き誇る化粧品
◎アヴァンティ「通販・美容おためし！」に掲載されました
切らして別の化粧品を使ったときに「あー、やっぱり『咲ら』じゃないと」と実感します。 使い始めると、洗顔の時の顔の手触りがスルスル滑らかになって「あ、変わってきた」とわかるんです。
（一部抜粋）
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▲クリックで拡大表示（別窓）肌に優しくキッチリ美肌 肌本来の治癒力が咲き誇る化粧品
◎読売新聞「挑む」で紹介されました
08年3月にはカタログにせっけんを加え、今は第4弾の商品を開発中だ。 「昨年より成長した自分がいる」と笑いながら、「さらに先の自分」を追いかけています。
（一部抜粋）
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▲クリックで拡大表示（別窓）肌に優しくキッチリ美肌 肌本来の治癒力が咲き誇る化粧品
◎ミスター・パートナー発行「ブームの真相 2009年最新版」に掲載されました
シンプルなお手入れにかかせない石鹸は、4年の開発期間をかけた入魂の一品。 敏感な肌にも優しい咲らシリーズ。ぜひお試しあれ。（一部抜粋）
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- ■マスコミ掲載情報｜2008年
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肌に優しくキッチリ美肌 肌本来の治癒力が咲き誇る化粧品
◎株式会社アヴァンティ発行「チャレンジする女性たち」に森インタビュー掲載
「見える世界が広がります。違うものの見方をしないと越えられないもの。人生は必要なときに必要なことがやってくる。 その瞬間はつらいかもしれない。でも、あるがままを受け入れて、そこから何を学ぶかです。」
（コメント一部抜粋）
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化粧品も安心・安全へのニーズは高い
◎読売新聞「よみうり生活本舗・日々是美」まとめ座談会に森が参加しました
「吹き出物やアトピー性皮膚炎で悩む人や、敏感肌だと感じ、成分について勉強してくる人が多い」（コメント一部抜粋）
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女性の肌本来の美しさ、内面の美しさを咲かせたい
◎九州地区 創業・支援事例集2008で紹介されました
「花が咲いているように毎日を楽しみながら、ゆっくり自分の魅力を咲かせて幸せを咲かせる。 そんな女性を増やしたい」
（コメント一部抜粋）
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女性の肌本来の美しさ、内面の美しさを咲かせたい
◎都市情報誌「エフ・ユー プラス」に森コメント掲載
データで見る福岡市コーナーの「vol.6 美しい女性が多い福岡のマーケットとビジネスチャンス」特集にて、森がコメントさせていただきました。
「当社商品も「無香料・無着色・パラベン無添加」「ヘチマ植物由来成分配合」「自分が使いたい高品質でこだわって作った」という内容を、 新聞などで取り上げていただいた時、多くの反響をいただきました。」
（一部抜粋）
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▲クリックで拡大表示（別窓）幸せによるお手伝いを
◎西日本新聞「九州経済」にて紹介されました。
今春、発売となった咲らせっけんのことなどが紹介されています。
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口コミで話題の、福岡・博多発“美人コスメ”
◎岩田屋AZ-CLUBマガジン「福岡・博多発コスメ」で紹介されました。
「口コミで話題の、福岡・博多発“美人コスメ”を集めました」と題された岩田屋ビューティに咲ら化粧水が登場。
使ってとりこになったスタッフの方も。
岩田屋（福岡市天神）では、新館５階「タオル＆リラクゼーションコーナー」とネットにて販売しています。
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- ■マスコミ掲載情報｜2007年
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地元女性が手がける話題のコスメ
◎クチコミ話題のコスメとして紹介されました。
ＴＶ番組「ももち浜ストア」（ＴＮＣ）にて 地元女性が手がける話題のクチコミコスメとして咲ら化粧品が紹介されました。リポーターの方にも咲らを体験していただきました。
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母が使っていた化粧水を借りたことがきっかけ
◎特集「母娘カンケイ」娘座談会に森が参加。
自分の進む道のヒントは母がくれたものです。
今、化粧品の会社を興しているのも、母が使っていた化粧水を借りたことがきっかけ。（一部抜粋）
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- ■マスコミ掲載情報｜2006年
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日々「楽しさ」提供（毎日新聞 2006年10月28日）
◎毎日新聞「天ぶら通信」で紹介されました。
「企業理念は化粧品を通じ、お客様の魅力を咲かせ、幸せも咲かせること。 日々『楽しい』と思うことを提供していきます」。笑顔がぱっと咲いた。（記事一部抜粋）
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花が咲いていくように自分の魅力を咲かせていく咲くらいふな人（Be-O 2006年9月
◎interview 咲らいふな人で紹介されました。
私たち「咲ら化粧品」は、自分だけの何かを見つけて毎日を活き活きと過ごし、 花が咲いていくように自分の魅力を咲かせていくライフスタイルの人を 「咲らいふな人」と呼んでいます。 （→ 咲らいふとは？）
ＣＭなどで活躍しているメイクアップアーティストの宮澤なおこさん。 宮澤さんがスキンケアで気をつけた方がいいと思うことは？
「化粧水はほんと、たっぷり使わないと意味がない。だから浴びるようにつけてもらったほうがいいと思います。」
使いたくなる心地良さと買いたくなる低価格で、宮澤さんも「咲ら」を手放せない。
（インタビュー一部抜粋）
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使い続けた後の本来の肌を実感（情報通 2006年10月）
◎あなたの肌をプロデュースするナチュラルスキンケアで紹介されました
つけた瞬間“さっぱり”で後から“うるおう”不思議な使い心地です。また、乳液に含まれるキジロビオースは、 たけのこ由来の保湿成分。自ら保湿調整をしてくれる優れものです。
（記事一部抜粋）
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温泉施設などに販売 まずは首都圏で（日本経済新聞 2006年10月7日）
◎日本経済新聞で紹介されました。
化粧品製造販売ベンチャーの咲ら化粧品（福岡市、森咲子社長）は、化粧水と乳液の業務用販売始めた。 まずは首都圏の温浴施設に販売する。ヘルスセンターなどの増加や施設利用者の美容志向に着目。 既に神奈川県や埼玉県の温浴施設五カ所ほどに納入している。
（記事一部抜粋）
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自信を持って提供できる商品です!（NEWSふくおか 2006年10月号）
◎集まれ！福岡（まち）の元気な起業家たちで紹介されました。
－活動状況の内容
自然派基礎化粧品として「化粧水」と「乳液」また、その２つのお試し用として「ミニセット」を販売しています。現在、洗顔商品を開発中です。
この商品は、自然派で敏感肌の方にも安心して使っていただけます。また、さっぱりだけどしっとりした感じで、 さらに無香料なので男性にも抵抗なく使っていただけると思います。－今後の抱負
今年７月から東京にある「温浴施設対象に商品を卸している問屋」と取引が決まり、東京近辺の埼玉県、神奈川県の温浴施設に 『咲ら』の商品を置いていただけるようになりました。
お客様にも、安い一般的な業務用の化粧水ではなく、このこだわりの化粧水を使っていただきたい、 少しでも多くの方に『咲ら』を知っていただきたいという思いから業務用をスタートしたわけです。
（森インタビュー記事一部抜粋）
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"お客様の声が励み（リビング福岡 2006年8月19日9）
◎女性起業家シリーズ３「輝くあの人！」で紹介されました。
この8月、お客さまとのコミュニケーションをもっと充実させたいと咲ら化粧品の姉妹サイト「咲らいふ」もオープン。 「“自分の魅力を咲かせ、幸せを咲かせる”お手伝い、が企業理念。お客様の『よかったよ』の声につくづくやってよかったな、と思います。」
（記事一部抜粋）
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株式会社で大きく飛躍したい！（Fukuoka CLASS 2006年5月号）
◎CLASS REPORT「福岡発。大起業！小企業！」で紹介されました。
森さんの透き通るようなキメ細かな素肌と、リピート率５５％という数字が商品の確かさを物語る。 ターゲットは30代以上の女性。彼女の願いは、『咲ら化粧品』を福岡発の全国ブランドにすることだ。
（記事一部抜粋）
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誰もが、自分の力で自分の肌を咲かせるために… （大賀薬局クリエイティブライフ 2/10～3/31号）
◎「笑顔でいて欲しい…ホワイトDay特集」で紹介されました。
アロマの香りをじゃまをしない無香料ですし、いやみのないサッパリ感なので、男性にもお使いいただけます。 特に乳液はアフターシェープにもお勧めです。
（森コメント一部抜粋）
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- ■マスコミ掲載情報｜2005年
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基礎化粧品、低価格で アジア販売など視野（日刊工業新聞 2005年2月17日）
◎「中堅・中小・ベンチャー」で紹介されました。
「今年から事業に本格的に取り組む」と、足固めとして販売エリアを九州全域に広げる考え。 当面は月販2000本が目標だが「全国展開し、３年後にはアジアで、その後は北欧でも販売したい」と夢を膨らませる。
（記事一部抜粋）素材や効果のこだわり高し 工房や独自商品も（朝日新聞 2005年2月1日）
◎「スキンケア私流」で紹介されました。
消費の立場から、肌の弱い人でも安心でき、肌が元気になるように、ヘチマなど植物成分にこだわった。 研究担当者と半年間試作を繰り返し昨年３月、オリジナルブランド「咲ら化粧品」の販売事業をはじめた。
（記事一部抜粋）
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肌の持つ力を開花させる「咲ら」
◎西日本新聞沿線版 都市圏南「エルル」で紹介されました。
「使いたい化粧品を使いたい価格で」という立場で作りました。配合成分はヘチマ・カッコン・クロレラなど「植物由来成分」にこだわり、 しかも旧指定成分無添加、無香料、無着色、紫外線吸着剤無添加なので安心です。
（森コメント一部抜粋）
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- ■マスコミ掲載情報｜2004年
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福岡発、女性の美しさが花咲く！（情報誌ガリヤ 2004年12月号）
◎「大賀薬局キレイ通信。vol.32」で紹介されました。
「化粧水、乳液は食事で言えばご飯とお味噌汁。そんな生活必需品だからこそ、手軽で気がねなく使いたい。」という考えから、 「この価格だったら使い続けられる」という値段を友人と相談して決定。 安心・効果・安さにこだわった、まさに消費者の声から生まれた化粧品。（記事一部抜粋）
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化粧品ないから自分で 製造中止きっかけに起業（西日本新聞 2004年11月3日）
今年１月、個人事業主としてスタートした。「水のようにさらっとしているが、翌日までしっとりしているのが特徴」という。 森さんは流通業界で商品企画に携わった経験を持ち、現在は司会の仕事をしながら、法人化をめざしている。
（記事一部抜粋）分けてあげたいプライベートコスメ（情報誌avanti 2004年4月号）
発売から１年、口コミでファンを増やしている。天然のヘチマエキスが主成分で、子どもや肌の弱い人にも安心の製品だ。 肌本来の力を引き出すシンプルケア。消費者の立場を忘れない価格設定もうれしい。
（記事一部抜粋）
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